Case
【目先が真っ暗、藁にもすがる思い】
70代
男性

来院理由

変形性膝関節症による、半年前から続く膝の痛み

(夜間頻尿、食欲減退)

通院歴

整形外科

ヒアルロン酸、消炎剤、筋力トレーニング

来院経緯

ウォーキング中に出会った方からの紹介

一抹の不安、半信半疑の想いを抱えながら来院

状況詳細

ウォーキング中に突然左足に激痛が走り、歩行困難となり整形外科を受診。

一時的に良くなるも再発。

来院当初、15分程度のウォーキングで痛みが酷くなり、2.3時間の夜間痛

術後経過

2/12 初見後

「信じられない程に痛みが消えて、全身が軽くなった様な感覚を受け帰途に着きました」との事。

2/15 2回目

「痛み残り3割。/夜間2.3時間あった痛みが無くなった」との事。

2/18 3回目

「痛み残り2割。/20分のウォーキング問題無し/日に2.3回あった夜間頻尿→1回になった!」との事。

2/21 4回目

「痛み0割。/何もない!/20分の歩行問題無し」 

2/25 5回目

「いつも20分のウォーキングが→35分に。/真っ暗だったところに光が差した」

感想

「目先が真っ暗になる程に落ち込んでおりましたが、一縷の明かりを得た様で、膝の痛みはもちろんの事、股関節、腰、首の違和感、夜間頻尿に伴う睡眠不足等が日々、快方に向かっている事を実感しております。」
その後、地域のお知り合いをご紹介頂いています。

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極限までフィジカルと向き合う陸上選手の評価こそ、どのアスリートにも共通する技術、私が求めていた最高峰の証です。

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